タイミングを合わせたい
照明・電飾などの機材間やシステム遅延によって生じる反応速度の差を吸収し、実空間とCG空間のタイミングを揃えます。
Delay01 / Why it exists
実空間とCG空間をひとつの演出として見せる。その過程で直面する、タイミングと信号の差を吸収するための道具です。
照明・電飾などの機材間やシステム遅延によって生じる反応速度の差を吸収し、実空間とCG空間のタイミングを揃えます。
Delay個別の信号を減衰させるだけでなく、別のDMXソース信号を参照しながら減衰率を動的に変化させます。
Attenuator器具特性によって単純なスケール調整では揃わない信号を、非線形カーブで整形します。
Curve現場オペレーターが必要とする精密なタイミング制御と信号運用を、複数の道具へ分散させず、一つの作業台に統合する。それがDMX Work Studioの出発点です。
02 / What it does
業界標準のDMX over IPであるArt-NetとsACNに対応。入力から処理、合成、出力、監視までをひとつの流れとして扱います。
Art-Net / sACN
最大3秒・ミリ秒単位
参照信号と非線形補正
HTP / LTP
Art-Net / sACN
信号状態を俯瞰し、本番運用時の確認とトラブルシューティングに用います。
03 / Core features
必要な処理を組み合わせ、現場ごとに異なる信号の流れを構成できます。
DMXソース信号に対し、最大3秒の遅延をミリ秒単位の精度で付与。xR・ARライブにおける実空間とCG空間のタイミング同期や、機材間の反応速度差の吸収に用います。
個別ソースの減衰、別のDMXソースを参照する動的な減衰、非線形カーブによる信号整形を組み合わせます。器具ごとの色味補正、配信モニターの色域合わせ、xR空間向けの調整などに用います。
2系統のDMXソースをHTPまたはLTPで合成。Delayで機材ごとの反応速度差を吸収してから内部で統合し、ネットワーク負荷の最適化や設営時のDMX配線設計の効率化に寄与します。
高度なルーティング設定とライブ本番時の確認画面を構造的に分離。意図せず設定に触れることを避けながら、信号状態を俯瞰できます。
04 / Built for the field
DMX Work Studioは、高度なDMXルーティング設定を可能にする一方で、ライブ本番時には意図しない操作を避けながら信号状態を把握できるよう、操作系統を分離して設計しています。
ライブ業界のDMX信号制御には、世界的にも専用ツールの選択肢がまだ限られています。市場成熟以前から長く存在し続けるプロダクトを目指し、国内・海外市場の双方を視野に段階的な開発を進めています。
現在のステータス
現在、業界協力者向けに限定配付しています。一般提供の時期は未定です。
05 / Company
製品および会社に関するお問い合わせは、こちらの連絡先までお願いいたします。
有限会社ライズ
RISE Co., Ltd.
〒135-0021
東京都江東区白河2−7−8 一蝶ビル102号